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10月20日木曜日に進路講演会が行われました。
講師に横澤高徳氏 (パラリンピック チェアスキー 日本代表)をお招きしました。

横澤高徳氏
横澤さんは25歳のときに、子どもたちのためにと、バイクで走れるレース場を作りました。
そのレース場が完成し、バイクでコースを試し走行されたときにけがをされたということです。
講演の中では心に響く言葉がたくさんありました。ご紹介します。
○「ああなりたい、こうなりたい」という夢を持ち続けること
○くやしさをスプリングみたいに腹にためて、大きくジャンプする気持ちに変えてほしい
○やるぞ!と思う目標のパワーを持つと、いろんなパワーが自分に周りに集まってくる
○今できる最大限の努力をして、チャンスを待つ。あきらめないこと。
○やったことのないくらいの勇気をふりしぼって挑戦してみる。できたときに強い自信になる
○紙切れ一枚分の積み重ねが高い山になる
○「やる気」スイッチは心の中にある。行き詰まったら初心の戻るためにこのスイッチを押す
夢に向かって学校生活を送っている私たちの心は、時に揺れ動いてしまう時もあります。
そんな時、横澤さんの言葉を思い出したら、勇気づけられ、前を向き、上を向いて進んでいけそうな気がします。
横澤さんがこれまでの状況からつかみ取った実感だからこそ、重く、説得力がある講演会でした。

チェアスキーを体験!
最後に、こう話されていました。
「はじめてチェアスキーをした日。事故以来忘れていた、何かに挑戦する気持ちを思い出しました。今は自分を支え応援してくれた周りの人のために、パラリンピックで恩返ししたいと思っています。そして、いつかバイクに乗るという夢、これは持ち続けていきます。」