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〒020-0061
岩手県盛岡市北山1丁目10番1号
Tel:019-624-2986
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メール:iwp-m@iwate-ed.jp




 教育方針


学校長挨拶

 本校は、明治44年私立岩手盲唖学校として創設され、大正14年に県立に移管、今年度で創立105年目を迎えた岩手県内で唯一の視覚障がい特別支援学校です。
 平成28年度は、幼稚部2名、小学部10名、中学部3名、高等部20名、計35名の幼児児童生徒が在籍し、地域の方々、関係する方々のご支援、ご協力に支えられながら、それぞれの目標に向かって、日々一生懸命学習しています。

 玄関を入ると初代校長、柴内魁三先生の言葉              『自分のことは 自分でやれ 天を仰いで歩け』
 という言葉が掲げてあります。
「目が見えないからといって人にばかり頼るな。自分で出来ることは自分でやれ。障がいがあるからと言って卑屈になるな。」   
 この言葉は、本校の教育の方向性を示している言葉でもあります。

 昨年は、グランドソフトボール部が東北大会を制し、第30回全国盲学校野球大会に出場しました。初戦で大阪市立視覚支援学校に勝利し、次に優勝候補と言われた東海選抜に善戦の末、抽選で敗れてしまいました。三位決定戦で再び大阪市立と対戦し、残念ながらここで力尽きましたが、全国第4位という素晴らしい成績を収めました。他にも、点字作文コンクール、家族作文コンクール、読書推進標語等で、特別賞や知事賞など数々の賞もいただき、随所に学習の成果が見られています。                       
 今年度は、10月に、希望郷いわて国体・いわて大会が『広げよう感動。伝えよう感謝。』をスローガンに本県で開催されます。本校でも、いわて大会への競技参加、歓迎のぼり旗の制作や小学部児童の開会式での演技参加も予定されています。

 本校は、特別支援教育のセンター的役割として視覚に障がいのある方、見えにくい方々の相談にも日々対応しております。どうぞお気軽にご相談ください。

                 
             岩手県立盛岡視覚支援学校長  民部田 誠
 


校章について


                  
  • 昭和46年制定
  • デザイン:船越 健次郎 氏
  • 桐花は岩手の県花です。中央の6つの点は点字を表し、たゆまぬ向上を表しています。中央の星は「希望」を表します。

教育目標・学校経営


  

建学の精神

  「自分のことは 自分でやれ 天を 仰いで 歩け」
              本校創設者 柴内 魁三先生の訓え

学校経営

1 教育目標(目指す人間像)
(1)能力・特性の伸長を図り、向上心旺盛な人
(2)知性と感性に富み、教養と情操の豊かな人
(3)心身共に健康で、社会性に富む人


2 学校経営の方針
(1)教育目標に掲げる幼児児童生徒を育成し、個々の有する種々の困難を改善・克服
して社会自立を目指す教育を行う。
(2)理療(あんま・マッサージ・指圧・鍼・灸)分野等での職業自立を中心に、個々
の能力・適性に応じた進路指導を推進する。
(3)本校の教育機能や教育設備を活用して、幼稚園・小学校・中学校・高等学校にお
ける視覚障がい教育や地域の視覚障がい者、視覚支援学校(盲学校)卒業生の生涯学習
を支援する。

3 学校経営の重点
 (1) 教育指導の充実を図る。
  ・ 特別支援教育の理念及び本校教育目標の趣旨に則り、県民と本校で学ぶ幼児児童
  生徒の教育課題に応えるため、一人一人が必要な基礎学力と、基本的生活習慣を身
  につける丁寧な指導・支援に努める。
  ・ 教科指導及び視覚教育の専門性の向上と日々の授業改善、授業力の向上に努める。
  ・ シラバス(講義要目)の作成をとおし、教育内容の一貫性に努める。
  ・ ICT機器の活用により個々の能力の伸長を図る。
 (2) 生徒指導・キャリア教育・共に学び共に育つ教育の充実を図る。
  ・ 幼児児童生徒の心の教育や健康維持・食育指導・安全指導に取り組み、卒業後の
  豊かで自立した社会生活につながる支援と人権・権利を尊重した教育指導の充実に
  努める。
  ・ 幼稚部・小学部・中学部・高等部が一貫性のあるキャリア教育に取り組み、「総合
  生活力」と「人生設計力」の育成に努める。
  ・ 進路支援を最重要課題に位置づけ、関係機関と連携し進路指導の充実に努め、希
  望する進路実現(100%達成)を目指す。
  ・ 交流籍を活用した交流及び共同学習を推進すると共に、学校間交流や地域交流の
  一層の充実を図り、「共に学び、共に育つ教育」の推進に努める。
(3)復興教育の推進を図る。
  ・ 将来の岩手を担う人材を育成し、地域で力強く支えあう力を育む教育の充実に努
  める。
(4) 寄宿舎生活の質の向上を図る。
  ・学校・寄宿舎が一体となり教育を推進することで、「生きる力」を育む学校教育の
  充実に努める。
  ・ 寄宿舎教育における基本的生活習慣の確立と社会自立に必要な能力や態度の育成
  を目指し、舎友会活動やグループ活動、寄宿舎行事をとおして連帯感や責任感・自立性
  の育成に努める。
(5)開かれた学校づくりを推進する。
  ・学校の透明性を確立し、開かれた学校として地域や保護者の期待に応え、信頼される
  学校、学部、学級、寄宿舎経営に努め、学校理解・啓発を図る。
  ・視覚障がい教育への理解、啓発のために、学校ホームページの充実に努める。
(6) 視覚障がい教育のセンター的機能の充実を図る。
  ・視覚障がい教育のセンター的機能として、積極的な支援・相談活動の充実に努める。
  ・幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学校・大学・専門学校等への支援や情報提
  供、啓発活動の推進に努める。
  ・医療・福祉・労働等の関係諸機関と、一層緊密な連携に基づく総合的な支援に努める。
(7) 福祉・労働・教育等の関係機関、団体との連携強化を推進する。
  ・福祉的支援や就労支援、進学支援を充実させるために福祉・労働・教育機関などとの
  連携に努める。
  ・生涯学習の機会確保や仲間との絆を大事にするために視覚障がい者団体、同窓会など
  との連携に努める。
  ・生涯に渡って目などの医療的ケアの支援を充実させるために眼科医、内科医等との連
  携強化を一層努める。
(8) 現職教育の充実を図る。
  ・毎日の授業を大切にする姿勢を一層拡充させ、授業評価、「わかる授業」の実践を行
  うとともに、研修・研究活動を推進し専門的力量の向上に努める。
  ・視覚障がい教育の専門性向上を目指し、点字指導・歩行訓練等の自立活動等の指導力向
  上を図るとともに、視覚障がい児・者の心に寄り添う教育の推進に努める。
  ・ICT機器等を活用した視覚障がい教育の充実と、専門的力量の向上に努める。
(9) 教育環境の整備を図る。
  ・幼児児童生徒が学びやすい学校環境作りを進め、教職員が専門性のある教育と支援に力
  を注ぐことができるよう、合理的配慮の基に教育環境整備を行う。
  ・学部、分掌、委員会等の業務を横断的な視点で捉えて学校組織の見直しを行い、それぞ
  れが有機的、且つ効率的に業務を遂行できる組織への転換を図る。

幼稚部教育目標

  1. じぶんのことをすすんでする子
  2. はなしをよくきき、すすんではなしをする子
  3. なかよくげんきにあそぶ子 
 小学部教育目標  
  1. 進んで学習する子
  2. みんなと力を合わせ、感動する子
  3. 健康で明朗な子
 中学部教育目標  
  1. 積極的に学習する生徒
  2. 広い見方・考え方ができる生徒
  3. 明るく健康で、仲間を大切にする生徒
 高等部教育目標  
  1. 自己を理解し、能力・特性の伸長を図る向上心旺盛な人。
  2. 知性と感性に富み、教養と情操の豊かな人。
  3. 心身ともに健康で活力があり、社会人(職業人)となるための知識、技能、態度、社会性を身に付ける人。

教育課程・在籍数


  幼・小学部、中学部     高等部普通科・理療科   

沿革

平成21年4月1日より岩手県立盲学校から岩手県立盛岡視覚支援学校に改名。
・学校沿革の詳細は
近日公開予定

学校評議員会

 ・平成28年度 第1回学校評議員会報告
 ・平成28年度 第2回学校評議会報告

学校評価

 ・平成28年度学校評価分析  PDF版  Web版
 ・全教員集計表(PDF)    ・寄宿舎集計表(PDF)
 ・事務現業集計表(PDF)  ・保護者集計表(PDF)  
 ・児童集計表(PDF)     ・生徒集計表(PDF)     
東盲研事務局より

相談支援部より
  ことり教室
証明書等の発行
臨床治療について
寄宿舎より