平成28年度 第2回学校評議員会報告
T 開催日時   平成29年2月21日(火) 13:30〜15:00            
U 内  容
 ア 平成28年度の取り組みについて
  <幼小学部><中学部><高等部><寄宿舎運営部><相談支援部><進路指導部>
  (質問・意見等)
  ・幼小学部では他の保育園と交流しているようだが、相手の保育園の幼児とはどのような交流を行っているのか。
  →5歳児が交流しているが、交流の相手は一歳下の4歳児である。
 交流の子から声をかけてくれたので、受け入れてくれているという印象を持っている。
  ・福祉施設に入所している生徒がいるようだが、どのような形態の利用で、その生徒の進路はどの
ようになっているか。
   →生活介護で利用していて、卒業後もそのままその施設に継続して入所することになっている。
  ・福祉的就労と一般就労で迷った生徒がいるようだが、どのようなことで迷ったのか。
   →盛岡の福祉事業所とは異なり、就職を希望する鹿角の福祉事業所は多機能型で就労移行支援と生活介護の利用者が同じ作業を行っていた。
働いて給料をもらうような生活をさせたいという保護者の意向もあり、関係機関と連携しながら就業の可能性を探ってきた。
 イ 平成28年度学校評価・学校評議員資料について
 ・児童生徒の設問項目の「この学校に入って良かったと思いますか。」で肯定的な回答が多かったので良かった。
また児童への学校評価アンケートで、「他の学校との交流活動は楽しいですか。」という設問でCの「あまりそう思わない」に二人が回答しているが、楽しくないと思われるのはどういうことか。
  →近隣の小学校との交流を行っているが、ある練習をしていて求められる動きがいろいろあり、余裕がなかったのかもしれない。
交流籍は比較的楽しくやれていると思われる。
  ・この評議員会議の資料などや学校だよりでは、写真がたくさんあり、活動の様子がよくわかる。
文字がたくさんあるより、写真があると様子がわかりやすくて良い。
4 提言
(A様)
・以前より重複障害の児童・生徒の割合が大きくなり、対応が大変になってきているのではないか。
学校評価では、厳しい数値が出ているのもあるかもしれないが、学校ではみなさん頑張っているのはわかる。
 ・視覚障害者に対する指導について、一人で抱えていて悩んでいる人がいるかもしれないので、研修会等を県や国でもっと実施してもらえるとたすかると思う。
指導について講習会等を実施すると、さらに学習を深めることになると思う。
 (B様)
・就労を考えるとき、就労移行支援や相談支援事業所と連携し、計画相談を行った方がいろいろ情
報を集めることができていいのではないか。
(C様)
 ・これまで10年ぐらい点字の関係でこの学校に関わっている。
これからも視覚障害者にとって大事なのは、点字だと思っている。
(D様)
・今年度生徒がスポーツで大活躍しているのはうれしく思う。
グランドソフトボールの試合を観戦したが、団体で3位はすごいことだ。
周りの方も盛り上がるのでスポーツの効果は大きい。
生徒の社会性の向上にも繋がると思う。
学生生活でいろいろ経験することは大切であると思う。
(E様)
・まもなく行われる国家試験では全員合格を祈っている。
自治会としても協力していきたい。