岩手県立盛岡視覚支援学校 学校通信
視覚支援学校だより 第1号
令和2年5月8日(金)発行
                           
「今だからこそ,+αを考える」
校長 清水 利幸(しみず としゆき)

今世界は大変な状況に置かれています。    
私たちの想像をはるかに超えることが現実に起きています。
9年前の東日本大震災もそうでした。
あの時は被災地とそうでない地域があり,支援の手もたくさんありました。今はどうでしょう。
確実に安全と言える場所はなく,日本各地が命の危険にさらされています。
そして学校も緊急事態宣言下で大きく混乱しています。
このような中,私たちは,
① 児童生徒の命を守り,学びの機会を保障し,
② 児童生徒が将来に亘って自分と自分の大切な人達の命を守るための知識と術を身に付けられるようにしなければなりません。
命とは「働く生活を中心とした,より良い自立と円滑な社会参加を達成し,生活していくこと」も意味します。
私たちは現状を打破し,この教育の目的を果たすために,既成概念にとらわれない「+α(プラスアルファ)」を考え,実践に移さなければなりません。
社会全体も大きく変化することになるかもしれません。
地域にしっかりと根を下ろしながら,しっかりと対応していきたいと思います。
関係各位の深いご理解と力強いご支援をよろしくお願いいたします。

対面式が行われました!
4月10日(金)新入生と在校生との対面式が行われました。
校長先生のお話の後、在校生代表として高等部生徒会長石川一成(いしかわ かずなり)さんから温かい歓迎の言葉が話されました。
新入生は、一人一人自分の名前と好きな食べ物を紹介し、とても和やかな会になりました。
後半は課外活動等の紹介があり、
「何をしようかな・・・。」と思い思いに体験してみたい活動について考えている様子でした。
新しい環境でも楽しみな活動があるとやる気が出てきますね。

新型コロナウイルス感染症に対応した臨時休業により、保護者の皆様には、度々ご迷惑をおかけしました。
子ども達の安全を守ることを最優先と考えております。
引き続きご家庭での健康管理をよろしくお願いいたします。
何かございましたら、各学部担当副校長までご連絡ください。