岩手県立一関工業高等学校

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学 校 概 況

〒021−0902 一関市萩荘字釜ケ渕50
校  長    安 彦  敏 郎
電話番号   0191(24)2331
FAX番号    0191(24)4540
URL       http://www2.iwate-ed.jp/ict-h/
携帯URL   http://www2.iwate-ed.jp/ict-h/tel-keiji.htm
E-Mail     KANKO-MAIL@ict-h.iwate-ed.jp  ←下線部を小文字で入力して下さい。
交通機関   一ノ関駅下車 徒歩40分
            または 県交通 萩荘線 下黒沢バス停留所下車徒歩10分
創  立    昭和34年4月1日
開校記念日  5月1日
教職員数   53名

 

      


1 設置学科等

                                 (平成22年5月1日現在)
課 程 学 科 名 設置年度 平成22年度生徒数 ( )内女子
1 年 2 年 3 年 合 計
全日制 電 気 科 昭和34年度 40( 0) 28( 0) 35( 2) 103( 2)
電 子 科 昭和34年度 34(14) 37( 3) 39( 4) 110(21)
電子機械科 昭和62年度 37( 0) 38( 0) 38( 1) 113( 1)
土 木 科 昭和53年度 39( 3) 33( 1) 29( 1) 101( 5)
合   計 150(17) 136( 4) 141( 8) 427(29)



2 沿 革

  昭和34年  一関市立一関工業高等学校設置認可
                       一関小学校南側校舎を仮校舎として開設
            電気科、電気通信科設置 、校章制定
  昭和35年  第一期工事着工
            電気科、電気通信科科章制定
            新校舎へ移転
  昭和38年  第三種電気主任技術者免状に関する認定校となる
  昭和39年  電気通信科を電子科に名称変更
  昭和40年  電子科設置
  昭和43年  屋内体育館落成
  昭和44年  創立10周年記念式典を挙行
  昭和49年  一関市立一関工業高等学校廃止、岩手県立一関工業高等学校設置
  昭和53年  岩手県立一関第二高等学校土木科の移管により土木科を設置
  昭和59年  本校舎改築造成
  昭和62年  電子機械科設置
  平成11年  創立四十周年、グランド改修工事着工
  平成12年  グランド改修工事落成、土木科産振棟大規模改造工事着工
  平成13年  太陽光発電設備落成
  平成14年  土木科産振棟大規模改造工事落成
            焼却炉設備撤去
  平成15年  文部科学省 学力向上モデル地域の指定(3年間)
            岩手県教育委員会 学力向上フロンティアハイスクール事業指定
            格技場屋根塗装工事
  平成16年  文部科学省指定 岩手県教育委員会実施(平成15年度〜平成17年度)
  平成17年  部室改修工事完成
  平成18年  AED(自動体外式除細動器)設置
            管理棟他屋根塗装工事完成
  平成19年  浄化槽改修工事完成
  平成20年  IES登録
            校内通路整備工事完成
  平成21年  創立五十周年


3 教育目標
   ○基礎的学力と技術・技能・創造力の育成(知)
   ○豊かな人間性の育成(徳)
   ○健康な心身の育成(体)


4 施 設
   敷地全面積 60,663平方m
   グラウンド 51,897平方m
   校舎全面積 11,341平方m
   管理教室棟、電気科・電子科・電子機械科・土木科実習棟、第一第二体育館、格技場、弓道場他
   野球場、ソフトテニスコート、ラグビー場、ハンドボールコート 


5 行 事(平成22年度)
   4月 入学式・始業式・対面式・応援歌練習・県南支部総体
   5月 生徒総会・高総体(前期)
   6月 高総体(後期)・第一期末考査・校内体育大会・交通安全教室 ・1、2年実力テスト1
   7月 第1回「学校へ行こう」週間・三者面談・中学生一日体験入学
   8月 インターハイ
   9月 第2期末考査・就職統一選考開始・1、2年実力テスト2・
  10月 高文祭開会式・インターンシップ・高校生ロボット競技会・ものづくりコンテスト岩手県大会
  11月 第3期末考査・1、2年実力テスト3・生徒総会
  12月 修学旅行
   1月 1、2年実力テスト4
   2月 標準テスト・第4期末考査
   3月 卒業式・終業式・離任式


6 部活動の状況
 ●運動部
     硬式野球、ソフトテニス、バレーボール、柔道、バスケットボール、陸上競技、
     ハンドボール、弓道、ラグビー、卓球
 ●文化部
     アマチュア無線、写真、放送、工学研究、囲碁・将棋、情報技術研究
 ●同好会
     美術、生活文化、吟詠


7 進学・就職状況(平成22年3月卒業生)
 ●進 学(人数)
   大   学     ( 9)
   短期大学    ( 1)
   高  専     ( 0)
   各種専修学校 (33)
 ●就 職
   管 内      (41)
   県 内      ( 8)
   県 外      (46)
   公務員      ( 2)


8 生徒の出身中学校 【21年度上位10校 ( )内は新入生数】

   1 山目中学校  98名 (37)
   2 一関中学校  53名 (25)
   3 萩荘中学校  43名 (15)
   4 桜町中学校  37名 (17)
   5 平泉中学校  35名 ( 8)
   6 花泉中学校  25名 ( 9)
   7 衣川中学校  17名 ( 4)
   8 東山中学校  16名 ( 2)
   9 舞川中学校  13名 ( 8)
   10 中里中学校  11名 ( 2)
   10 一関東中学校 11名 ( 5)


9 本校の求める生徒像

  本校では以下のとおり「本校の求める生徒像」をつくりました。しっかりした目標を持ち意欲的な高校生活をおくりたい生徒を募集します。

○自律心、向上心があり、明るく他人を思いやる心と協調性のある生徒

○与えられた仕事は積極的に取り組み責任をもって果たす生徒

○自ら考え、問題を解決しようとする生徒

○将来ものづくりの仕事に就く為に工業技術・技能を学びたい生徒

○工業で学んだ事を更に深めるため、大学・高専等に進学を希望する生徒

○工業関係の資格を取得し将来役立てたい生徒

○部活動をとおして心身を鍛えたい生徒

○ものづくりをとおして社会貢献活動をしたい生徒

○将来に対する夢を持った生徒


10  平成23年度の入学者選抜方法について(まだ発表されておりません)

     平成22年度募集定員・選抜方法

● 設置学科と募集定員(全日制)

学   科 電気科 電子科 電子機械科 土木科
募集定員 40 40 40 40
上記内推薦入学者定員

 ※全学科について実施方法等は同じです。

● 推薦入学者選抜 (平成22年1月27日実施)

@定  員:募集定員の10%(4名)

A推薦基準:
 本校の教育を受けるに足る能力・適性を持ち、スポーツにおいて顕著な成績を収め、入学後も継続して意欲的に活動する意志があり、以下の条件を満たしている者。
 
 1 本校の教育を受けるに足る能力・適性について次のいずれにも該当すること。
 (1)本校の教育を受けるに足る基礎学力を有している者。
 (2)当該学科に志望する動機・理由が明確かつ適切である者。
 (3)基本的生活習慣が確立されている者。

 2 スポーツにおける顕著な成績(活動)の具体例
(1)中学校体育連盟主催の大会で、県大会に出場した者。
 (2)県選抜選手、県選抜候補選手に選ばれた者。  
 (3)上記(1)、(2)に該当しないが、同等の運動能力を持つと認められる者。 
<部活動(本校設置運動部)>
  野球、ソフトテニス、卓球、バレーボール、柔道、バスケットボール、陸上競技、
  ハンドボール、ラグビー、弓道


B検査内容: 面接
         個人面接とする。(15分程度)

C選抜方法:
@ 調査書(150点)
          「各教科の学習の記録」150点[数学を2倍した2年の9教科の評定の
          合計(50)と、同じく3年の評定の合計の2倍(100)の和]
        A 実績(150点)
          調査書及び志望理由書に記載されている実績
        B 面接(100点)
        < 合計 400点 >
        *合計点をもとに、総合的に判断して選抜する。



● 平成22年度一般入学者選抜 (平成22年 3月 9日実施)


   A選考 : 学力検査と調査書・面接等を5:4に扱う。
   B選考 : 調査書・面接等を重視する。
   C選考 : 学力検査を重視する。
選抜方法 A選考 B選考 C選考
各選考人数の割合
学力検査と調査書および
面接との割合
5:4 3:7 7:3
適性検査・小論文
作文等の実施
実施しない



11 特色ある教育活動

    一関市街地の西方で国道4号線一関バイパス一関大橋の西側に位置し、校地は
   桜並木に囲まれ磐井川河畔の閑静な所で自然環境に恵まれています。
    専門高校として、資格取得において測量士補、電気工事士、危険物取扱者等で、
   全国上位の合格率を誇っています。
    卒業生の進路は、約75%が設計、製造、管理、保守などの技術者として、県内外
   の民間会社や地方公務員・国家公務員など広い分野に就職し、他は大学、短大、
   高専、専門学校に進学しています。

 (l) 学習活動
   本校の教育目標を達成するため、一人ひとりの学習意欲の喚起につとめ、学習
  に興味と関心を持つよう実験・実習を中心とした授業を行い、教育機器の活用によ
   り分かる授業をめざしています。
   自らの学習に発見的要素を多く取り入れ、工業技術や技能がしっかり身につくよう
  配慮しています。
   特に本校では、課題学習により家庭学習・自学自習の習慣も自然に体得できるよ
  う職員全体で指導しています。
   進学希望者の増大にともない、進学してからの授業に対応できるよう一部選択科目
  制を取り入れ、英語と数学においては授業時間を多くしています。
   また、コンピュータ等の情報機器を年々充実させ、計算のみならず製図にも活用す
  るなど先端の技術を学ぶことができます。ロボット競技大会への出場やエコカーの製
  作など楽しく創意工夫をこらし応用技術も身に付けることができます。
   さらに、今日の資格社会において要求されるニーズに応えられるよう各種の資格試
  験や検定試験に合格できるよう指導の充実をはかっています。
   在学中に取得できる資格としては、第1種および第2種電気工事士・電気主任技術
  者第三種・陸上特殊無線技士(1・2級)・ラジオ音響技能検定(3・4級)・危険物取扱者
  (乙種・丙種)・ガス溶接技能・測量士・測量士補・土木施工技術者・デジタル技術検定
  工事担任者(DD種・AI種)・情報処理技術者・ITパスポート・3級技能検定・ワープロ検定
  工業英語検定などがあげられ、資格取得率は県内はもとより全国でも上位に入っています。

 (2) 特別活動等
   関工祭(学校公開・文化祭)・クラスマッチ等の行事により、日頃の学習成果の一般公開や
  各種のスポーツ活動をしています。
   部活動においては、運動部・文化部とも活発に行われ、先輩・後輩のなごやかな交流の
  もとふれ合いを深め、文武両立で成果をあげています。


環境に恵まれた校舎 外部講師による講習
栄光の軌跡   活発な部活動 
自主的な清掃活動 合格率の高い資格試験



12 必要経費等(平成22
年度)

以下には教科書、辞書、体育用品、制服購入費用は含まれません。
○入学料
   5,650円

○諸納金(新入生は入学手続日まで、2,3年生は4月納入)
  電 気 科 電 子 科 電子機械科 土 木 科

1年

男子

71,257円

男子

63,219円

男子

54,809円

男子

64,384円

女子

70,797円

女子

62,759円

女子

54,349円

女子

63,924円

2年

36,830円

37,960円

42,400円

40,408円

3年

44,114円

48,929円

43,052円

48,252円


○諸会費納入金(4月〜1月までの10回納入)
全学年 月  額 10回納入1回当たりの額 年 額
諸 会 費
(4月〜翌年1月
の計10回)
PTA会費 270円 324円 3,240円
生徒会費 590円 708円 7,080円
教育振興費 1,890円 2,268円 22,680円
合  計
2,750円 3,300円 33,000円
      ※生活保護家庭、施設入所生徒を対象にした諸会費免除制度があります。


13 校長から一言
 本校は「高い学力を誇る工業高校」です。本校で身に付けた技とセンスは一生の宝です。卒業後は、この宝を持って、幅広い道があります。

〇専門を生かしながら、自宅から通勤
 本校の周辺には、ものづくり企業がたくさんあります。
〇全国、世界で活躍
 本校には京浜地区を中心に大企業からの求人もあります。
〇進学してさらに専門を深める。
 理論だけではなく実際にものづくりのできる技術者になります。
〇専門外に進んでも、技とセンスは必ず役立ちます。
 仕事の準備、道具の扱い方、仕事の進め方、資格の取り方、仲間と力をあわせて仕事をすることなどが実習を通して身につきます。大学の工学部以外への進学も可能です。

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