いちどは村ぐらしProject くのへ留学

小さな村だけど、小さな村だから、
ここでしかできないこともきっとある。

新しい土地で、新しい自分をみつけよう

令和4年度より募集を開始

九戸村では県外・村外より、岩手県伊保内高等学校への入学者を募集しています。伊保内高校は村唯一の高校で、村の人材育成の重要な部分を担っています。

村内だけでなく、村外からも多種多様な人材を募集し、特色ある活動と併せて「村の高校」ではなく「全国から選ばれる高校」を目指していきます。

令和4年度より募集を開始

九戸村ってどんなところ

  1. 人口約5300人の小さな村

    人口約5300人の小さな村

    人口約5300人、面積134km(岩手県33市町村中29番目)と小規模な村です。県北地域でありながら雪はそれほど深くなく、東北新幹線二戸駅や八戸自動車道九戸ICが近隣に位置することから、想像より住みやすい地域です。

  2. ヒメボタルが生息

    たくさんの自然で溢れるヒメボタルが生息

    面積の70%が森林を占めており、田舎らしい自然が堪能できます。田畑が広がる景色は、春夏秋冬で異なる表情を見せてくれます。空気が澄んでいるため星がよく見える他、折爪岳には天然記念物のヒメボタルが生息しています。

  3. レジャー施設

    スポーツの春夏秋冬レジャー施設

    寮から自転車で移動できる距離にもレジャー施設が多く整備されており、夏はパークゴルフ場やプール、冬はスキー場など季節により多様な楽しみ方ができます。古民家を改修したふるさと創造館など、文化的な施設もあります。

  4. 行事がたくさん

    村民大集合行事がたくさん

    夏には、手作りの山車が走る九戸まつり。秋には、産業文化まつりやオブチキ感謝祭などイベントが豊富です。村民体育大会など地域で開くイベントも多くあります。友達と参加して地域の方々と交流することもできます。

さらに詳しい村のことは
こちらをチェック

九戸村のHP

村での生活

学生寮

学生寮

令和5年度8月に新しいアパートが完成しました。
高校まで徒歩で約20分の距離にあります。
アパートには食堂が併設され、朝・夕の食事が出されます。
また、寮監も設置されるため、安心して生活を送ることができます。

電動自転車で自由に活動

電動自転車で自由に活動

寮には現在、1人1台分の電動自転車が用意されているので、 休日はサイクリングで自然を満喫してみるのもいいかもしれません。
坂が多い九戸村ですが、それを考慮した馬力の電動自転車を用意してあるので、楽に走ることができます。

最新の情報や現在の活動風景は、
高校公式noteをご覧ください!

伊保内高校公式note