本校第16代校長 福 田 隆 彦



 
本校のWebページへようこそいらっしゃいました。
 本校は岩手県内初の特別支援学校知的障がい教育校として昭和48年(1973年)4月に「岩手県立花巻養護学校」の名称で開校しました。小学部・中学部からの開校でしたが、以来44年間、数々の変遷を経て、現在は小学部、中学部、高等部を設置し、さらに北上分教室、遠野分教室、北上みなみ分教室を加え、児童生徒数は220名を超える規模となりました。
 
 岩手県を代表する秀麗岩手山、早池峰山、そして西に山並みを連ねる奥羽山脈に見守られ、四季折々の自然に囲まれた中、児童生徒は、校訓「明るく」、「強く」、「たくましく」をモットーに日々活動に躍動しています。活動での様々な姿をWebページを通じてみなさまにご覧いただき、機会がありましたら来校いただければ幸いです。
 
 本校は、児童生徒の将来の姿を次のように考え、日々教育実践を行っています。


(1)丈夫な体と、豊かな心をもつ人

(2)自ら楽しさ、やりがいを見つけ、いきいきと生活する人

(3)約束、きまりを守り、進んで行動する人

(4)互いに気持ちを伝え、助け合って行動する人


 そして、スローガンとして「すこやかな心と体 さわやかな挑戦」を掲げています。児童生徒が社会の一員として自分らしく活動できる姿を願っています。本校の教育活動充実には、児童生徒、保護者、地域、関係機関、そして私たち教職員が理念を同じくして物事に当たることができればと考えています。そのためには、まず、様々な行事にみなさまに参加いただけるよう、情報発信を充実するよう努めています。各学部、分教室での学びの様子を始め、行事等も紹介しながら、何を目指して様々な実践に取り組んでいるのかがわかるような情報発信に取り組んでいます。地域の中で存在感のある、地域とともに歩むことのできる学校となるよう、みなさまからのご支援・ご協力をよろしくお願いします。
 
 本校のある花巻市は宮沢賢治生誕の地、高村光太郎が晩年を過ごした地として、また、新渡戸稲造ゆかりの地としても広く知られています。自然と文化に恵まれた地で、豊かさとたくましさを兼ね備えた心と体が育まれることを目指して、教育実践を進めている本校を応援いただけるようお願いいたします。